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2016/10/20

「WIRED (ワイアード) VOL.2」 スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン

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「WIRED (ワイアード) VOL.2」 スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン(GQ JAPAN2011年12月号増刊) 雑誌 – 2011/11 出版社: コンデナスト・ジャパン; 不定版  WIRED関連リスト 
No.3808★★★★★

1)2011年6月に(再)創刊したWIRED誌、その秋に続刊される次号予告には、当然、ジョブズのことなんか特集するとは書かれていない。しかしながら、スティーブ・ジョブズはその10月5日に56歳と7か月の人生を閉じた。11月に発行されたWIRED2号は、緊急のジョブズ特集を組んだ。

2)すでに当ブログにおけるジョブズ追っかけは一段落している。そして決定的だったのは、「WIRED×STEVE JOBS」 『WIRED』 保存版特別号(2013/10 コンデナスト・ジャパン)だった。そして、当ブログが初めて決定的にWIREDを意識した瞬間でもあった。

3)それらの経緯についてはすでにメモ済みである。ここおではせっかくだから、表紙見出しにもなっている「スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン」を箇条書きに列記しておく。

1)「いま」を考えるな
2)価値があれば、もっと売れる
3)人を繋ぐ
4)ビジネス・マスターへの道
5)ボトム・アップで行こう
6)物まねするな、解釈せよ
7)デザインこそすべて
8)オーディエンスを幻惑せよ
9)ビジネス金言集
10)期待を裏切れ
11)己の競合たれ
12)再起動、再起動、再起動
13)盛大なお披露目こそ最大の広告である
14)ハングリーであれ、愚かであれ
 p32~p41「スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン」

4)ジョブズは独特のアルゴリズムをもっており、当ブログとは言語が違う。すべて鵜呑みにはできない。それに比較すれば、この雑誌の巻末近くでインタビューを受けているケヴィン・ケリーとクリス・アンダーソンの述懐は、かなり親近感を持つ。彼らが「雑誌」というメディアにかかわってきたからゆえであろうか。抜き書きすると全文ということになってしまうので、画像として全体を張り付けておく。

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5)文章もだが、この画像からかもされるたたずまいがなんともいい。

6)それにしても2011年という年は、3・11とジョブズの逝去というふたつの大きな出来事があった。WIRED日本版のスタッフにしても、(再)創刊後、二号続きで黒い表紙になるとは思わなかっただろうなぁ。

7)今の私は、3・11にジョブズの死、そしてそれに加えることのこの雑誌の創刊、ということで2011年を深く記憶に残しておきたい気分だ。

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