「WIRED (ワイアード) VOL.2」 スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン
「WIRED (ワイアード) VOL.2」 スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン(GQ JAPAN2011年12月号増刊) 雑誌 – 2011/11 出版社: コンデナスト・ジャパン; 不定版 WIRED関連リスト
No.3808★★★★★
1)2011年6月に(再)創刊したWIRED誌、その秋に続刊される次号予告には、当然、ジョブズのことなんか特集するとは書かれていない。しかしながら、スティーブ・ジョブズはその10月5日に56歳と7か月の人生を閉じた。11月に発行されたWIRED2号は、緊急のジョブズ特集を組んだ。
2)すでに当ブログにおけるジョブズ追っかけは一段落している。そして決定的だったのは、「WIRED×STEVE JOBS」 『WIRED』 保存版特別号(2013/10 コンデナスト・ジャパン)だった。そして、当ブログが初めて決定的にWIREDを意識した瞬間でもあった。
3)それらの経緯についてはすでにメモ済みである。ここおではせっかくだから、表紙見出しにもなっている「スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン」を箇条書きに列記しておく。
1)「いま」を考えるな
2)価値があれば、もっと売れる
3)人を繋ぐ
4)ビジネス・マスターへの道
5)ボトム・アップで行こう
6)物まねするな、解釈せよ
7)デザインこそすべて
8)オーディエンスを幻惑せよ
9)ビジネス金言集
10)期待を裏切れ
11)己の競合たれ
12)再起動、再起動、再起動
13)盛大なお披露目こそ最大の広告である
14)ハングリーであれ、愚かであれ p32~p41「スティーブ・ジョブズが遺した14のレッスン」
4)ジョブズは独特のアルゴリズムをもっており、当ブログとは言語が違う。すべて鵜呑みにはできない。それに比較すれば、この雑誌の巻末近くでインタビューを受けているケヴィン・ケリーとクリス・アンダーソンの述懐は、かなり親近感を持つ。彼らが「雑誌」というメディアにかかわってきたからゆえであろうか。抜き書きすると全文ということになってしまうので、画像として全体を張り付けておく。
5)文章もだが、この画像からかもされるたたずまいがなんともいい。
6)それにしても2011年という年は、3・11とジョブズの逝去というふたつの大きな出来事があった。WIRED日本版のスタッフにしても、(再)創刊後、二号続きで黒い表紙になるとは思わなかっただろうなぁ。
7)今の私は、3・11にジョブズの死、そしてそれに加えることのこの雑誌の創刊、ということで2011年を深く記憶に残しておきたい気分だ。
| 固定リンク
「10)FinTech」カテゴリの記事
- 「WIRED VOL.25」/特集 The Power of Blockchain ブロックチェーンは世界を変える<4>(2016.11.02)
- 「地球の論点」 現実的な環境主義者のマニフェスト<4> スチュアート・ブランド(2016.11.02)
- 「WIRED VOL.9」 OPEN GOVERNMENT ひらかれた政府 デジタル時代の「ガヴァメント」<3>(2016.11.02)
- 「開かれる国家」 境界なき時代の法と政治 角川インターネット講座 (12) 東浩紀(監修) <2>(2016.11.02)
- 「講座スピリチュアル学」 第3巻 スピリチュアリティと平和 (地球人選書)鎌田 東二(編集)<10>(2016.11.01)




コメント