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2016/10/28

「WIRED(ワイアード)VOL.16」 特集 お金の未来(と、かわりゆく世界)<2>

<1>からつづく 

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「WIRED(ワイアード)VOL.16」 特集 お金の未来(と、かわりゆく世界)MONEY,CODE & ME <2>
WIRED編集部 2015/5 雑誌 Kindle版 158p WIRED関連リスト
★★★★★

1)一連の「WIRED」誌を中心に、「Finteck」というカテゴリを走っている、現在の当ブログにおいて、まずは取り上げ、再読すべきはこの号であろう。

2)ということで、一連の当該雑誌を紙ベースで収集中なのであるが、まだこの号は入手前である。すでにタブレットで通読したのが一年前。あれから私の視野にはさまざまなことが刷り込まれていたのだ、ということが分かってきた。

3)閲覧履歴ということで、現在スマホではこの号を全部見ることができるのだが、タブレットはどうやら容量の関係で見れない。仕方ないので、紙ベースで楽しむのは後日として、今日のところはまず、スマホで通読とあいなった。

4)そして思う。今回の「フィンテック」というカテゴリ名は正解であっただろう、と。このカテゴリ名にフィックスしてよかったと思う。さっさと逃げ出したくなるテーマではあるのだが、いやそうではないぞ、逃げ出したくなるような世界だからこそ、ここを「イノベート」しなければならないのだ、と痛感する。

5)ビジネスやテクノロジー、アイディアなどと、併記されるところのこのWIRED誌のテーマ。もう一つの重要なテーマは「イノベーション」である。

6)
1.イノベーター(革新的採用者) 
2.アーリーアダプター(初期採用者)
3.アーリーマジョリティ(初期的多数採用者)
4.レイトマジョリティ(後期多数採用者)
5.ラガード(採用遅滞者) 「ツイッターを使いこなす!」(武井一巳 2010/03 日本文芸社) p216「ツイッターに乗り遅れるな」

7)当ブログのこれまでの位置取りはせいぜい3.アーリーマジョリティであった。あった、というか、あったはずである。ところが、今回の「パソコン選び」をやってみて、つくづく痛感したのは、いやいや、とんでもありません、あなたはすでにラガード に叩き落とされていますよ!、ということだった。

8)あらら、トンデモないところで道草を食っていた。これはちょっと急がなければ。自分でも、自分が亀なのか兎なのかわからなくなってきたが、まずは少し先を急ぐことにする。

9)ここまでくると、次のカテゴリ名を決めなければならないタイミングになってきた。候補としてはいろいろあったが、ここにきて明確になりつつあるのは「イノベーション」という言葉だろう。

10)イノベーターになるには程遠いが、せめてアーリーマジョリティの位置回復のためには、まずは視点をイノベーターたちに戻すべきだ。そして、そうそう甘くはないにせよ、すこしづつアーリーアダプターへの道も探るべきだろう、と気づき始めた。特にケヴィン・ケリーの「<インターネット>の次に来るもの」 未来を決める12の法則 (2016/07 NHK出版)をめくるに及んで、そう思わざるを得なかった。

11)イノベーションとはいうものの、それは何も現実離れした世界ではない。むしろ、そこはど真ん中。メインストリームなのだ。奇をてらったり、トンデモ話に終始したり、矮小化し、あるいは誇大妄想狂と化したりする必要はない。

12)最近になって、ようやくシンギュラリティの話題も多くなってきた。ここを突き抜けていかないことには、メタコンシャスの世界は明瞭にピントはあってこない。そのためにも、どっぷりとこの新しきメインストリームにどっぷり浸かって、マインドフルネスやらの助力を得ながら、イノベートの道をのぞむとするか。

 

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