「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<5>
「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<5>
生長の家 2016/11 日本教文社 小冊子 p66
No.3842~3844★★★★☆
生長の家 2016/11 日本教文社 小冊子 p66
No.3842~3844★★★★☆
1)いつの間にやら、このシリーズも5回目を迎えてしまった。この手の小冊子が路傍で無料頒布されている例は、今から20年ほど前に、キリストの幕屋の機関紙が気になって、何回ももらったことがある。
2)あの時も面白かったが、やはり、ある種の領域があり、そこに縁のある人はつながっていくのだろうし、いまひとつ縁の薄い私のようなものはこぼれていく、ということになるのだろう。
3)その内容というよりも、こういう形で配布されている小冊子という形に惹かれるのだろう。各団体も、その辺をキチンとわきまえていて、このような小さな印刷物を長く維持しているものと思われる。
4)この機能を、一朝一旦にネット社会に転向することは難しいだろう。そもそも、このような団体に参加する人々は、ネットに縁が薄かったり、毛嫌いしていたりする場合もあるかもしれない。
5)このような小冊子は、直接性、集団性、親和性を、より高めるものと推測できる。
6)そもそもが出口王仁三郎の弟子筋の教団である。いままでの政治的な偏りが、むしろ異常だったのだ、と理解することもできる。
7)「ゼロ・エネルギー・ビルの時代へ」 「いのちの環」p16 なんともうらやましい話である。これだけの支部を、森の中に作るその力の蓄積は並大抵のものではない。街へ都会へという波のある中で、この人々が、森の中へ、という方針を出しているのには妥当性を感じる。
8)しかしまた、そこはうらやましいなぁ、と思いつつも、大丈夫? という気持ちがないわけではない。
9)森の中で、いったい何をするのか。そのゼロ・エネルギー・ビルは一体何によって支えられているのか。技術的に、経済的に、文化的に、・・・・。
10)反省と自戒を込めて、思う。決して森の中に安息してはならない。街へ、雑踏へ、マーケットプレイスへ。
11)「シングルマザーとして生きる」 「白鳩」p13 おそらく一時代前なら、こういう言葉使いもしなかったのだろうし、またこういう方向性を持つこともなかったのが、この手の団体の在り方ではなかっただろうか。今は、こういう「余裕」がある。
12)「自分の才能に目覚める」 「日時計24} p9 この集団の特異性を、例えば、わが島田裕巳センセイあたりなら、なんと読むのだろう。
13)よくも悪くも、日本会議とのつながりや、関係の終焉で触れられることの多い、最近のこの教団だが、もうすこしはっきりと把握してみたい気もする。
14)ほっといてくれ、と言われるかもしれないが・・・。(笑)
追伸----------
「島田センセイ&この教団」の名前でググってみたら、あらら、出てくるは出てくるは・・・・・・、なるほどなぁ、さすがセンセイ、この集団を逃すワケないよなぁ。
だけど、私は、よくも悪くも、深追いは致しません。
それは全く、別な次元だよ。
私は私の道を行こう、っと。(2016/11/30記)
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