「シンギュラリティは近い」エッセンス版―人類が生命を超越するとき レイ・カーツワイル＜9＞

＜8＞よりつづく  

「シンギュラリティは近い」エッセンス版―人類が生命を超越するとき＜9＞
レイ・カーツワイル　2016/04　NHK出版(編集) 　単行本（ソフトカバー）　256ｐ
★★★★★

１）素材をあれこれ選んでみる。

２）スケールは２．２倍。

３）人体に直線はないが、シンメトリーはある。

４）できるだけアールをつける。

５）ボロ隠しをすれば、なんとなくその形になってくる。

６）ホッチキスは針の長いもののほうがいいようである。

７）フランケンシュタインみたいで、ホッチキスの針もそれなりにカッコイイ。

８）今度は下箱である。

９）例によってアールをつける工夫。

10）上蓋と、下箱の大きさがうまく合いますように。

11）孫の手も借りたい、とまでは思ってはいなかったが・・・（失笑）

12）はい、脳味噌弁当箱の、一丁、できあがり。

＜10＞につづく