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2016年12月の70件の記事

2016/12/31

今日の気分はこの3冊 <25>

 
今日の気分はこの三冊<25>
 
        今日の気分はこの3冊 目次

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ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」
アーサー・C.クラーク:原作,しばがきけんじ:脚色. (FM東京)1978-06

「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life?
OSHO 2014/04

「続・彫刻刀で楽しむ仏像」 [釈迦如来・聖観音菩薩] 
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 

<26>につづく

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ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」 アーサー・C.クラーク:原作,しばがきけんじ:脚色. (FM東京)1978-06

ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」

アーサー・C.クラーク:原作,しばがきけんじ:脚色. (FM東京) 出演:小池朝雄;田島令子,西本裕行,西沢利明 初放送:1978-06-12~16{AU音の本棚}, 再放送:1979-03-26~30{AU音の本棚・アンコール特集}. ステレオ 25分*5 各回タイトル:ムーン・チャイルド インターギャラクティック・ツァリングバンド ミラノ・イメージ アストラル・メドゥズ クリアー・ライト.
No.3855

ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」(第1話:Moon Child)1/5

ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」(第2話:Inter Galactic Touring Band)2/5   

ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」(第3話:Mirror Image)3/5

ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」(第4話:Astral Meadows)4/5

ラジオドラマ「2001年宇宙の旅」(第5話:Clear Light)5/5

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」関侊雲他<7>

<6>からつづく

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」[釈迦如来・聖観音菩薩] <7>
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 単行本 176ページ

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<8>につづく

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2016/12/30

「続・彫刻刀で楽しむ仏像」関侊雲他<6>

<5>からつづく

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」[釈迦如来・聖観音菩薩] <6>
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 単行本 176ページ
 

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<7>につづく 

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2016/12/29

OSHO 現代世界のマインドフルネス 「Mindfulness in the Modern World」 <12>

<11>からつづく

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「Mindfulness in the Modern World」
How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? <12>
OSHO 2014/04 Griffin 英語 ペーパーバック 254ページ (Osho Life Essentials) 目次
★   工事中 

1、多くの病、たった一つの薬

 瞑想とは何だろう? それはマインドを単に側に避けることだ。マインドなしでほんの数瞬間あることこそ瞑想だ。そして、そのほんの少しの瞬間を知れば、あなたは鍵を掴む。必要な時はいつでも、あなたは内なるものに入っていける。それはまるで、息を吸い、息を吐くようなものだ。あなたは世界に出ていく、息を吐き、あなたは入ってくる、息を吸うように。 

 瞑想は、内側への呼吸だ。 

  だから、あなたの問題は忘れなさい。ただ瞑想へと入っていきなさい。そして深く入っていけば、さらに多くの間違った事柄が消えていくだろう。

  瞑想とはなんだろう?

 それは私が知る限り最も重要な問いかけだ。瞑想は私の努力全体のもっとも中央に位置する。それはあtらしい宗教性が生まれつつあるまさにその子宮だ。しかしそれは言葉にするのはとても難しい。瞑想についてなにか言葉にすることそのものが矛盾である。

 それはあなたが持ち得るもの、あなたが成り得る何かではあるが、しかし、その本質からそれが何かをあなたは言うことができない。それでも、なんらかの方法でそれを伝える努力をすることはできる。それはおそらく小さな断片だ、部分的な理解がそこから湧き上がってくるだろう、それは人が期待できる以上のものだ。部分的な瞑想の理解であっても一つの種になることはできる。それはあなたの聴き方による。ちょっとあなたが聴くだけで、わずかな部分は伝わるだろう。しかし、あなたが聴くことが出来ればだが・・・・。この二つの違いを理解しようとしてみなさい。

 聞くことは機械的なものだ。あなたは耳を持っている、それであなたは聴くことができる。もしあなたが聾唖者なら医学的な治療が聴くための助けになるだろう。あなたの耳は音を受信するめの機械に過ぎない。聞くことはとても単純だ、動物達は聞くし、耳を持っているものは誰も聞くことはできる。しかし、聴くことはもっと高い次元のことである。

 聴くということは、あなたが聞くということ、あなたが何もせずに単に聞いている、心の中に何の考えもなく、あなたの内なる空を何の雲も通り過ぎず、何であれ語られるものが語られるものとして届くということである。それはあなたのマインドに干渉されず、あなたにも干渉されず、あなたの先入観やら何かの曇りに邪魔されない時、その時初めてあなたの内側に届く。なぜなら、それはすべて誤解の元だからだ。

 通常は難しくはない、あなたは聞き続ける、というのもあなたが聞くものは、ごくありふれた通常の事柄についてだからだ。もし私が家のことや、ドアや、木々、鳥などを話す時、難の問題もない。ごくありふれた事柄なら聴く必要はない。しかし、私達が瞑想のような何かについて話そうとする時は、聴く必要がある。それは何か外在的なものではなく、主体的な地平だからだ。私達は単にそれを指し示すことができるだけだ。あなたは注意深く、敏感であるべきだ、その時、意味ある何事かが、あなたに届く可能性がある。 17/198

<13>につづく

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2016/12/28

「続・彫刻刀で楽しむ仏像」関侊雲他<5>

<4>からつづく 

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」[釈迦如来・聖観音菩薩] <5>
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 単行本 176ページ
 

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」関侊雲他<4>

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」[釈迦如来・聖観音菩薩] <4>
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 単行本 176ページ
 

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「現在空間の世界」 末崎ふじみ FSK研究所 <1>

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「現在空間の世界」 <1>
末崎ふじみ  2016/08 特定非営利活動法人FSK研究所 小冊子 p146
No.3854★★★☆☆

1)これも流峰がくれた一冊。どうやら、「あの」大中さんがくれたものらしいが、著者は別人であって、内容はほとんど大中さんの現在の心境であろう、と察しているらしい。

2)最近はワンネスなどでインド行きを繰り返している流峰夫妻だが、彼にいわせれば、ワンネスでやろうとしていることを、大中さんはこういう方法でやろうとしているんだなぁ、ということらしい。

3)最近は、一冊の本などではどうもならん、と思っている当ブログであるし、ワンネスなどの情報も少なく、訳あって一歩距離を置いている現在だが、なにはともあれ、正月休みもあることだし、目を通すこともあるかもしれない、とここにメモしておく。

<2>につづく

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「おおやまと」 2016/06 通算550号 冬崎流峰 <1>

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「おおやまと」 <1>
大倭出版局・大倭紫陽花邑 2016/6 通算550号 会報
No.3853★★★★★ 

1)先日、私たちの共有の長い間の友人である岡ちゃんが亡くなった。すでにお別れの会は済んでいるのだが、流峰たちが関東から駆け付けるということで、またまた岡ちゃんの話題に花が咲いた。

2)その際、流峰が見せてくれた新聞。ランチを一緒にしながらの久しぶりの再会だったので、話はあちこちに散らばり、なかなかこちらの新聞には集中できなかった。あとで読もうとスマホで撮影しておいたものをこここに張り付けておく。

3)そう長い文章ではないが、実はまだ読んでいない。その前に岡ちゃんの話も書き留めておかなければならない。いずれ読もうと思い、散逸するといけないので、ここに張り付けておく。

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<2>につづく

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「オバマ大統領がヒロシマに献花する日」<7> 相互献花外交が歴史的和解の道をひらく

 
オバマ大統領がヒロシマに献花する日 (小学館101新書)
「オバマ大統領がヒロシマに献花する日 」 <7>
松尾 文夫 (著) 2009/8 小学館 新書 224p
1)安倍首相がオバマ大統領と真珠湾に献花した。その日が今日だった。細かいことは言うまい。それは記念すべき日である。
 
2)著者の主旨によれば、それは始まりなのだ。日米両国の問題だけではなく、各国との出来事に続いていかなければならない。
 
つづく

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2016/12/27

「2001年宇宙の旅」<2>スタンリー・キューブリック監督

<1>からつづく

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「2001年宇宙の旅」  
キア・デュリア[主演] 監督: スタンリー・キューブリック 148分

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2016/12/26

「続・彫刻刀で楽しむ仏像」関侊雲他<3>

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」[釈迦如来・聖観音菩薩] <3>
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 単行本 176ページ
 

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「無伴奏」 小池真理子原作 矢崎仁司監督 成海璃子主演<3>

 
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「無伴奏」<3>
小池真理子原作 矢崎仁司監督 成海璃子主演 2016/03 「無伴奏」制作委員会 映画 132分 キングレコード 形式 DVD 
1)いずれDVDでゆっくり見ようと思っていた。来年年初の正月は短いので、今年年末は早く仕事を終わらした。孫たちはもう冬休みになって不在となったので、私はもうすでに正月気分である。
 
2)さっそくレンタルビデオショップからDVD「無伴奏」を借りてきた。我が家のさして大きくないテレビ画面だが、自宅でこの映画を見るのも悪くない。
 
3)だが、ちょっと全体が暗い。発色が悪く、音質だっていまいちだ。やっぱり映画は映画館で見るのがいいなぁ、と再認識。

4)映画のストーリーは今更ながら、いろいろ意見はある。されど、この時代をこのような形で話題にできるのだから、一定程度の感動はある。

5)こまかいことは言うまい。これは小説なのだ。フィクションなのだから、違う、違うと、仕方ない。むしろ、作ってある舞台を楽しむほうがお得であろう。

6)これは高校生や大学生よりも、もうちょっと上のアダルトな感覚だ。絡みのシーンもちょっと多すぎるだろう。当時の高校生は、こんなに絡んではいない。少なくとも、私の感覚ではない。
 
7)それにボーイズラブは1970前後の感覚ではない。クルマや風景だって、時代考証すれば、まぁ、いろいろある。
 
8)だけど、クラッシック音楽喫茶「無伴奏」のシーンは納得するなぁ。
 
9)友人Sに言わせれば、当時のこの作家とつきあっていたのあH・Aという男子高校生で、最初彼女は他校の生徒だと自称していたらしい。この辺あたりから、どうもフィクション好きな作家の姿が浮き上がってくる。
 
10)別のグループだが、AやFやYなどの、当時のニックネームがでてくるのだから、面白い。彼女の出自も諸説あり、これはこれで女性週刊誌レベルの話題にはなりそうだが、所詮、小説は小説じゃないか、となれば、それはそれで、お互い大笑いで納得である。
 
11)総合判断して、話題を提供してくれている、という意味では、この映画は存在価値があると思われる。
 
 
 
つづく、かも。

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さとりサマディにて<8>お誕生日おめでとう

さとりサーマディにて

<8>お誕生日おめでとう   目次 

1)申し訳ないが、母親の誕生日なんて、昔はよく考えていなかった。わが家においては、家族の誕生日とは、カレーライスを食べる日だと思っていた。小学生時代は、肉文化もあまりなく、カレーライスとはいえ、ジャガイモを煮て小麦粉でトロミをつけて、カレー粉で辛みをつけた物を、ごはんの上に乗せて食べるものだった((笑)。

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2)それでも、鶏小屋のニワトリがイタチにやられた時など、つぶして肉入りカレーライスになった。 豚肉入りのカレーライスなどは、ずっと後になってからだ。ビーフカレーなんてのは、ルーができてからで、単純にビーフ味、ということでしかなかった。

3)その母親だが、なんと95歳になったという。ホームのスタッフのみなさんに祝ってもらって、満足そう。

4)米寿が近づき、卒寿に手が届きそうになった時、一度みんなが集まってパーティが開かれたが、そのあとは、ちょっと自粛している。なぜか。

5)所説あるが、あまり長寿長寿と周りからのお祝いが続くと、意外と翌年にパタっと異常がくることがあるという。いくら長寿でも、みんな知らんぷりして、そっとしておいたほうが、結局長寿が続く、というのは、わが家周辺に流布する代表的な都市伝説である。

6)だから、今年も、大々的なことはナニもしないが、みんな、心の中で、お祝いしました。

7)おかあさん、誕生日、おめでとう。🎂

<9>につづく 

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プレムバヴェシュの孫たちとの対話 <64>メリークリスマス

「プレムバヴェシュの孫たちとの対話」 

<64>メリークリスマス  目次
1)小さいころ、わが家にクリスマスがやってきたのは、小学生低学年、東京オリンピックが開催される数年前のことだった。叔父さんがケーキ屋さんの娘さんと結婚し、その年から、世の中で、この日は「ケーキを食べる日」だと知った。

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2)でも、サンタクロースは来なかった。サンタクロースが来たのは、隣の家の同級生の家だった。へぇ~、と思ったが、次の年も、その次の年も、サンタクロースは我が家を避けていったようである。

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3)我が家の孫たちにとっては、クリスマス前後、お正月前後に誕生日も重なっているので、もう、何が何だかわからないくらいにプレゼント攻めになる。よい子にしていないとサンタさんが来ないよ、と言われながら、なかなかいたずらは止まらない。

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4)今年のケーキは、二つともそれぞれのお母さんたちの手作り。一つはアンパンマンの顔いりのヘルシーケーキ。もう一個は、子供たちの写真入りのアイディアケーキです。どちらもおいしかったね。満足満足。

<65>につづく

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2016/12/24

「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<6>

<5>よりつづく

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「いのちの環」 「白鳩」 「日時計」<6>
生長の家 2017/01 日本教文社 小冊子 p66 
No.3850~3852★★★★★ 

1)「瞑想って、すごい!」  「今ここを生きる」、などのタイトルが踊る。

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2)マインドフルネスについての論述も多い。ここまでくると、本当にMindfulness in the Modern World は着々と進行しているように思える。フィールドは広がっている。

3)しかしながら、マインドフルネスというバズワードの拡散の中で、なにかひとつ、大きな誤解も生まれているように思う。これからが本番だ。

4)「日本会議の研究」(菅野 完 2016/04 扶桑社)などにみられるような過去のこの教団の活動とは、すでに一線を画したこの教団の今日の姿がある。

5)島田裕巳センセイなどの論述をネット上で読んだりするにつけ、この教団のダイナミズムが、それとなく押し寄せてくるが、すくなくとも、このような姿に変貌しているということは注目しておく必要がある。

6)「森の中のオフィス」などの文字も踊るが、そのセンスはともかく、実態はいかに?

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7)私なんぞは、単にネット上の画像から推測するしかないのだが、例えば、どこぞの外国にあるmeditation resortなどとの、比較をそれとなく試みたりしている。

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<7>につづく  

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OSHO 現代世界のマインドフルネス 「Mindfulness in the Modern World」 <C003>

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「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? <C003>
OSHO 2014/04 Griffin 英語 ペーパーバック 254ページ (Osho Life Essentials) 目次
★   
 
1)固定電話のベルが鳴る。めずらしい。最近は、すでに私用も仕事用も、ほとんどケータイ番号に移してしまっているので、家電にくるのはほとんどがセールスの電話だ。今だに電話帳には載せているので、まぁ、しかたない。それにまだまだ、家電(事務所用)がないと、信用は低いので仕事がしずらい。
 
2)「もしもし」・・・ 仕事用の名前で出る。プツプツプツン、と切れる。もう一度ベルが鳴る。面倒臭いので、黙っていると、「あの~・・・OSHOさん、じゃないですか?」 聞き取りにくい声だ。接続が悪いのか、発音が悪いのか、プツプツの音質だ。
 
3)はいそうですが・・・・・。「近くのセンターの連絡先、わかりませんか?」 要約すると、どうやらそういう問い合わせらしい。彼女は「内なる~~」とかいう本の巻末リストを見て電話をしてきているのだ。それはたしか四半世紀以上前に出た本だろう。当時の電話リストでつながるのは、なるほど、わが家電ぐらいだろう。
 
4)回線の音質が悪いのと、電話口の女性の滑舌が悪いので、うまく内容が聞き取れない。私としては、とにかく彼女の近くのセンターの電話番号を調べて伝えればいいんだな、と納得。ちょっと時間をください、と伝える。
 
5)ネットで検索する。メールアドレスは出てくるのだが、電話番号は出てこない。探すのが大変だ。今どきインターネットの時代、電話番号はちょっと後回しということが多い。大企業であれば、なおさらそういう体験をさせられることが多くなった。
 
6)ようやく探して、着信履歴の番号に連絡する。これで私の仕事は終わり。そう思った。
 
7)しかし、もう一度、家電のベルがなる。「あの~、つながらないですけど~~」。ああ、ひょっとすると今外出中か、長期にインドに行っているのかもしれないですね。ちょっとお待ちください。
 
7)自分でダイヤルしてみる。あれ~~、もう使われていない、というアナウンスである。もういちどネットで再検索。あれこれ調べてみる。ファックス番号も見つかったのでダイヤル。しかし、こちらもつながらない。もう使われていないのだ。
 
8)普段はSNSでもつながっているし、いざとなれば第三者を通じて、すぐにその動向がつかめる仲間たちではある。だが、お互い家電で連絡というのは少なくなった。それにしてもだ、もう使われていない電話番号を、ネット上に長期に掲載しているのはコンプライアンスの上からも問題あるなぁ。
 
9)おそらく、この年配の女性は、一冊の本から、どこかに連絡をしようとしているのだ。インターネットは使ってますか? 「いやぁ、わたしは全然だめで~、娘にやってもらおうかなぁ」。何歳くらいの方だろう。おそらく感じとしては私より年配、70代かひょっとすると80代か・・・・?
 
10)回線の音質がもっと良ければ、私がもっと積極的に話の内容を聞いて、更に適切な案内もできたかな、と後で反省はしたが、なんせよく聞き取れない。10音があったら、そのうちの3~4音は聞き取れないのだ。虫食い電報みたいなしゃべり方だ。
 
11)結局は、他のセンターの番号を伝え、まぁ、コトなきを得たが、私はその電話が終わった後に、いろいろ考えた。
 
12)・今時、店頭にも並んでいないような古書を、彼女はどのようにして手にいれたのだろう。もっと別な本は読んでいなかったのだろうか。新しいリストに当たればいいのに。
 
・それに、彼女はいまから瞑想をするのだろうか。いままでそのような道との出会いはなかったのだろうか。もっと彼女にふさわしいアプローチの仕方があったのではないだろうか。
 
・今から彼女がOSHOの道を歩み始めるとして、まずはダイナミック瞑想、なんて、勧められるのだろうか。
 
・それにしても、私も含めて、この道の案内の仕方は、これでいいのか? 道路標識になっているか? キチっと、伝えるべき人に伝わっているか?
 
・Mindfulness in the Modern World
 
・ズバリ言うと、現代世界において、インターネットを使っていない、というのはちょっとミスマッチなのである。電話でつながる社会は、そろそろ旧社会になりつつある。ネット社会のほうが、むしろリアル社会になりつつある。よくも悪くも。家電は、むしろヴァーチャルになっているのではないか。
 
・あの電話回線の音質はなんだ? ひょっとすると外国から掛けてきたのかもしれない。そういえば、着信履歴に残った番号はケータイ番号にも使われている桁数だ。
 
・それとも、わが家電の子機の電池が切れかかっていたのかもしれない。いやぁ、それはない。掛け直しの時は、ちゃっと本機から発信したぞ。
 
・ひょっとすると、彼女の滑舌の悪さは、病気のせいかもしれない。なんらかの薬剤を投与されている時には、いわゆる呂律が回らないときもある。そのような状態では、瞑想より前に、もっと大切な対処方法も必要だ。まさか、なにかの依存症ではないだろうな。
 
・あっちでも、こっちでも、マインドフルネス、の単語が飛び出す現代世界である。スタンフォード大学などの講義では、どこかエリート臭の強い取り上げ方である。グローバル企業における取り入れ方は、どこか成功哲学風でもある。
 
・私は今のところ、マインドフルネスという単語は、私なりに瞑想という単語に置き換えて理解している。それにしても、その本質の奥は深い。その道は実に開放的で、誰もが通れる道ではあるが、その門なき門を見つけることができない人も多くいる。
 
・道なき道を歩く。
 
・瞑想は、エリートのものもなく、成功哲学でもない。ましてや病気直しでもなければ、悩み解消の道でも、もちろんない。最後に駆け込むセーフネットのような逃げ道でもないのだ。積極的に探し、主体的にかかわって、より本質的であろうと常に務めることこそが肝要だ、そう思ってはいるのだが。
 
13)Mindfulness in the Modern World
 
14)自律の道なのか。それとも、弥陀の心におすがりするしかない世界なのか。
 
 

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2016/12/22

「上を向いて話そう」 桝井論平 冬埼流峰 他<4>

 
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「上を向いて話そう」 <4>
桝井 論平 (著) 2016/11 ほんの木 単行本: 224ページ
★★★★★
1)クリスマスを挟んで、年賀状づくりに励んでいる同輩たちも多いことだろう。かくいう私くしも、ようやく制作半分まで届いたところ。ここで手を休めるわけにはいかない。一気に終わらせてしまおう。

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2)それにしても今年は喪中のハガキが多かった。例年あることはあるのだが、今年はなぜか、ごくごく身近な友人たちの親族が多く亡くなった年であったらしい。
 
3)それこそ、正月の目出度さも半分ほどである。いやいや、人間シャバ世界、わが身とて、一瞬一瞬なにが起こるかわからない。来年のことなんか語っていたら、鬼が笑うだろう。
4)この本、近くの図書館が蔵書に加えてくれたので、これでみんなにいつでも読んでもらえることになった。
 
5)そういえば、12月はじめに亡くなったRや私たちの共通のO氏追悼のため、ちかぢかRもやってきて、旧交を温める予定である。長い長い付き合いとは言え、これからはまさに一期一会、日々大切に生きていくことが肝要である。

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6)ロンペー氏には、もっと著書があるのかと推察していたが、ひょっとすると、語るのが本業で、もともと作家を目指していたとは言え、著書と評されるものはこの二冊なのかもしれない。

7)確かに久米宏氏が腰巻で書いているように、何かを察したような書きっぷりが、ちょっとは気になりますね。

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8)実にスパンの長い、人生の尺度である。

つづく

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国際シンポジウム「スピリット・オブ・プレイス仙台」 「報告書」<5>

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SPIRIT OF PLACE SENDAI いのちのつながり、場の響きあい 
国際シンポジウム「スピリット・オブ・プレイス仙台」報告書<5>
1991/11/25~11/27 仙台国際センター
 
1)最近、なぜか当ブログのこの記事にアクセス数が急増しているなぁ、とは気づいていたのだが・・・・・・。
 
2)本日、年末年始に向けて、ボサボサに伸びてしまったわが頭髪を散髪しようと行きつけの床屋に行ったところ、同じように考えている人々が多いらしく、長い行列ができていた。しかたがないので、何気なく手元の新聞に手を出して、この記事を見つけた。
 

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3)なんと痛ましい、菅野忠昭理事長の死亡広告だった。なんということだろう。偶然とは言え、この記事に呼ばれて床屋にいったかのようであった。葬儀委員長は愛知治郎氏となっている。

4)私よりは4学年下ではあるが、親しい友人の同輩であり、誕生日を迎えているとすれば59歳、享年60歳の人生であった。

5)私がお会いしたのは、すでに四半世紀前のことだから、まだお互い青年に部類する時代のことで、彼もまた30代なかばであった。若い時分から要職を務められ、どのような人生を送られたのだろうと、そのご苦労も察せられた。

6)SPSの準備に四苦八苦していた時、深夜に作業がおよび、スタッフみんなにピザをごちそうしてくれたこと。ご自身の生い立ちを、それとなくゆっくり話してくれたこと、物事をゆっくり聞き、スタッフを信頼し、幅広い意見を受け入れるお人柄に敬服したのだった。

7)ある時、多忙期にもかかわらず連絡がとれなくなった時があった。その時、当時はまだ名前さえ知る人の少なかったブータン王国に旅していたとのことだったが、実にセンシティブで、身の軽い方とお察ししていた。

8)あの後、深夜にそっと電話をいただいたこともあった。それにしてもちょっと早すぎる。思えばSPSの中心位置を占めていた加藤哲夫氏も3・11震災後の直後に61歳で早逝されてしまった。まことに惜しいことである。

9)私が若い時分に、禅の道へと道びいてくれた祖父は、人生で最も大事なことは自未得度先度他の心だ、と教えてくれた。自分が渡る先に、まず他人を渡しなさい、という菩薩道の極意とはいえ、こういう変則的な形で、最近、あまりに多くの友人たちを送ってやることになってしまっている。

10)あの企画、私なりに志を持って参加していっただけに、いまだもってその成り行きに意見があることは確かである。いつか当時のスタッフで、楽しく昔を振り返る形で話し合ってみるのもいいかなぁ、と、この記事を連載してきたが、その可能性も、菅野理事長の逝去で、一気にしぼんでしまった形だ。

11)この記事を思いながら、深夜に目がさめた。なにげにタブレットをいじっていたら、河島英五の動画に突き当たった。しばらくあちこち唄を聞いているうちに、結局、私は、彼にこの唄をささげたいと思った。

 
12)衷心よりご冥福をお祈りいたします。  合掌

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2016/12/21

OSHO 現代世界のマインドフルネス 「Mindfulness in the Modern World」 <2>

<1>からつづく

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「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? <2>
OSHO 2014/04 Griffin 英語 ペーパーバック 254ページ (Osho Life Essentials) 
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2. Be Ready to Be Surprised
3. Mindfullness in the Modern Worild
4. The Watcher Is Never of the Mind
5. Bitter in the Beginning, Sweet in the End
pvii~iv/254
 

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2016年下半期に当ブログが読んだ新刊本ベスト10

2016年上半期よりつづく 

2016年下半期に当ブログが読んだ
新刊本ベスト10
 

(本のタイトルをクリックすると、当ブログが書いたそれぞれの作品のメモに飛びます)

第1位
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「Intuition 直観」
OSHO (著)  山川 紘矢+ 山川 亜希子 (翻訳) 2016/09 KADOKAWA/角川書店

第2位
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「<インターネット>の次に来るもの」 未来を決める12の法則
ケヴィン・ケリー (著),    服部 桂 (翻訳) 2016/07 NHK出版

第3位
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「WIRED VOL.25」 
特集 The Power of Blockchain ブロックチェーンは世界を変える 2016/10 コンデナスト・ジャパン

第4位
51s5rbyfnel 

「未来のクルマができるまで」   世界初、水素で走る燃料電池自動車 MIRAI岩貞 るみこ (著) 2016/06 講談社 

第5位
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「FinTechが変える! 」
  金融×テクノロジーが生み出す新たなビジネス
小林啓倫   (著) 2016/06 朝日新聞出版 

第6位
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「講座スピリチュアル学」
第7巻 スピリチュアリティと宗教
鎌田 東二 (編集) 2016/08 ビイングネットプレス 
 「地球人選書 講座スピリチュアル学」リスト

第7位
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「ブロックチェーンの衝撃」 
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著),    馬渕邦美 (監修)  2016/06 日経BP社 

第8位

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「いのちの環」「白鳩」「日時計」
生長の家 2016/10 日本教文社 

第9位
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「上を向いて話そう」 
桝井 論平 冬崎流峰 他 2016/11 ほんの木 

第10位
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「デジタル・ゴールド」ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー (著), 土方 奈美 (翻訳) 2016/09 日本経済新聞出版社 

次点
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「日本会議の研究」 
菅野 完 (著) 2016/04 扶桑社 

つづく

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2016/12/20

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<64>「イノヴェイション」カテゴリについて

<63>よりつづく 

「地球人スピリット・ジャーナル」
ダイジェスト版

<64>「イノヴェイション」カテゴリについて 

1)そもそもはアメリカのテクノロジー雑誌「WIRED」に刺激されて、その中のエッセンスとして抜き出した言葉として「イノヴェイション」を標榜したのだった。あえて日本語表記にしたのは、イノベーションではなく、WIRED流の日本語表記にしたかったからである。

2)そもそもInnovationの意味は、革新とか刷新という意味だが、新しい基軸、新しくとりいれたもの、などの意味も含むらしい。英語社会では当たり前に使われており、また当たり前に誤解もされ、反対要素も湧き上がってくることだろう。

3)日本では、革命とか進化などの単語が、特にテクノロジーや商品開発ではお気軽に使われていて、それと似たような意味で使われている。それに対するイノヴェイションは、WIRED誌流のちょっと気取った言い方であり、まぁ、当ブログもそれに乗っかった、ということである。

4)しかしながら、わずか108の記事中、そして書かれた2016/11/02~2016/12/21のわずかな期間にイノヴェイトできるほどのことは多くなく、むしろ、それに向けての、過去の整理となった。

5)特に、3・11東日本大震災の後に、とみに顕著となったわが手作り作品に注目があつまり、暫定的に「廃物アート」という名前で総括してみると、その「作品」と呼べるかどうかの作業群は17にも及んだ。

6)私は概して気分がいい。こういう視点から見ることができなかったので、ほう、そういう見方もあるか、とびっくりしているのが本当のところ。ただ、この17作品のリンクを年代順に並べてみると、ところどころにミッシングリンクがある。今後はそこを埋めるべく作業を進めていくことになろう。

7)ある意味、わが廃物アートの一つでもある、この当ブログの、今期の「このカテゴリこの三冊」は次のとおり。

「テクニウム」 ーテクノロジーはどこへ向かうのか? 
ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂 (翻訳)  2014/06 みすず書房

「ブロックチェーンの衝撃」  
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著),    馬渕邦美 (監修)  2016/06 日経BP社 

「講座スピリチュアル学」  第7巻 スピリチュアリティと宗教 (地球人選書 講座スピリチュアル学) <11>
鎌田 東二 (編集) 2016/08 ビイングネットプレス  「地球人選書 講座スピリチュアル学」リスト 

8)次なるカテゴリ名は「Mindfulness in the Modern World」とする。Osho著の本のアンソロジーのようなものだが、一冊の本として成立している。いつの講話などは明記されていないが、それはむしろ、未来に向けてのプランニングのようなものとみても構わないだろう。

9)当ブログにおけるイノヴェイションは、決して未来志向とはならずに、過去のまとめ、となったところが興味深い。

<65>につづく

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再読したいこのカテゴリこの3冊「イノヴェイション」編

前からつづく  

再読したいこのカテゴリこの3冊
「イノベイション」 

 

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「テクニウム」 ーテクノロジーはどこへ向かうのか? 
ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂 (翻訳)  2014/06 みすず書房 

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「ブロックチェーンの衝撃」  
ビットバンク株式会社&『ブロックチェーンの衝撃』編集委員会 (著),    馬渕邦美 (監修)  2016/06 日経BP社 

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「講座スピリチュアル学」  第7巻 スピリチュアリティと宗教 (地球人選書 講座スピリチュアル学) <11>
鎌田 東二 (編集) 2016/08 ビイングネットプレス  「地球人選書 講座スピリチュアル学」リスト  

後につづく

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2016/12/19

「ぼくは深夜を解放する!」続もうひとつ別の広場<4> 桝井論平 & 冬崎流峰

<3>よりつづく 

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「ぼくは深夜を解放する!」 続もうひとつ別の広場<4>
桝井論平 & 冬崎流峰1970/05 (株)ブロンズ社 単行本ハードカバー 180p カバー・扉装丁 戸井十月

 

1)深夜放送の熱気が最高潮に達していた1970年5月、「ぼくは深夜を解放する」というタイトルをつけた本を出させてもらいました。このタイトルには、もうあとへは引けないという当時のボクの、ある意味、切羽詰まった思いがこめられていたのですが、それにしてもちょっと大胆だったかな。「上をむいて話そう」桝井論平p143 

2)いや、そんなことはないだろう。こうして今読み返してみて、見事にこの本のタイトルどおりのことが、30年も、40年もかけて起こり続けてきたのではないだろうか。土曜の夜の、というか日曜の朝の午前3時からの2時間という、まさに草木も眠る丑三つ時のラジオ放送は、それまでの日本人たちの意識の何かを解放してしまったのだ。

3)大局的に見れば、この「もうひとつ別の広場」は、サブカルチャーとして、カウンターカルチャーとして、長い間、人間界の眠りこけていた意識の暗部を揺さぶり起こしてしまったのだ。この文化が、やがて、若い世代のパソコンカルチャーなどとともに、現在のインターネットカルチャーを作り上げてきたのだ。そう思えば、当時の深夜の雄たけびは、ひとつの宣言でもあったのである。

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4)当時は70年安保闘争や各地の公害問題、成田空港反対を叫ぶ三里塚の農民闘争、そしてベトナム反戦と、まさに激動の時代。ボクは僕らを取り巻く様々な問題から、決して目をそらさずに、さあ、共に語り合おうとよびかけ続けたのです。でも、もう今は版元のブロンズ社もないし、「本」も絶版です。あーあ。「上をむいて話そう」桝井論平p144 

5)当時の本が残っていることは確かにまれだが、でもこの本は私にとっては身近な図書館の蔵書でもあるし、国会図書館から取り寄せて読むこともできる。現在の図書館システムはかなり進歩しているので、全国どこの図書館からでも、おそらく取り寄せてこの本を読むことができるはずだ。しかも、国会図書館には、1970年版、1975年版、1979年版が、それぞれ蔵書されている。初版後もずっと増刷されつづけていたことが分かる。

6)冬崎流峰クンは今でも長い付き合いを続けている友だちの一人です。彼は東北大学に進んで、仙台で仲間たちと「雀の森」といいうファミリーなコミューンを作って共同生活をしたり、、まぁ、行動力の塊のような友だちです。「上をむいて話そう」桝井論平p141 

7)この本が出た当時、私が最初に流峰に出合ったのは、東北大学川内キャンパスの中庭で行われた学生集会の時だった。どこかにすでに書いておいたはずだが、彼はべ平連の隊列の中でも際立って目立っていた(と、私の目に映った)。

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8)あの時、彼はあのもじゃもじゃのロングヘアーの上に、ヘルメットなどの類はつけず、単一乾電池のような角を4つつけて、一文字づつ、「人」「間」「解」「放」と書いていた。そのことが強い印象だったのだが、今回、この「ぼくは深夜を解放する」を再び開いて、ひょっとすると、その言葉は、次のロンペー氏の日記からの連想だったのかも、と思った。

9)1969年10月3日

 三木清「哲学ノート」-人間主義という項目のところで、”私は人間である。人間的なものの、何一つとして、私に無関係であるとは思わない。”という言葉がでてきた。今から二千年以上も前に、テレンティウスという人がいっている。思想史の上からは、ごく常識的な言葉かもしれないがぼくは知らなかった。

 同じところに、立ちたいと思う。

 このことは、ひとつの覚悟である。基点はここだ。

 三木清はいう。”新しい人間は、古い桎梏から、人間性を歪曲するものから、自己を解放することによって生れねばならない。かくして、ヒューマニズムは、解放の精神であり、多かれ少なかれ、反抗的精神を含んでいる。”

 人間そのもの、自立した存在を追及して行けば、今ある自分を規定する、様々な条件が、あまりにも形式主義に陥っており、その形式が、息苦しい桎梏となって、自分自身をがんじがらめにしてしまっていることに、気づかないわけにはいかない。

 社会に「所属」するという行為が、それらの形式を招きよせる結果になっている。ぼくは、社会的に、様々に規定された人間ではあるけれど、さらに、それらの規定を超えて、人間である。ぼくを規定する形式は、ぼくが生きる手段としてあるのであって、生きることそのものを規定するものではない。ぼくの社会観、世界観は、すべて、ここから出発する。

 ぼくは、人間であること、生きることに対する攻撃に対しては、徹底して反抗する。「ぼくは深夜を解放する」桝井論平p161

10)この人間解放というキーワードこそ、雀の森の基調路線であったし、私は私で、そののちにOSHOのゲイトレス・ゲイトをくぐり、道なき道を歩き始めたのだった。

つづく

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2016/12/17

「無伴奏」 小池真理子原作 矢崎仁司監督 成海璃子主演<2>

<1>よりつづく

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「無伴奏」<2>
小池真理子原作 矢崎仁司監督 成海璃子主演 2016/03 「無伴奏」制作委員会 映画 132分 キングレコード 形式 DVD 

1)図書館を検索しても借りたい本がない。書店に行っても面白い本がない。DVDレンタルショップなど利用したことはないのだが、この際だから覗いてみる。

2)そもそも陳列の棚の見方もよくわからない。アダルトコーナーを見ると、カゴを抱えたいい若者が何十枚も「大人借り」してる。はぁ・・・・。

3)今年も少ないながら何作か映画もみた。その中の「無伴奏」は、いろいろな意味において、DVDでまた見てもいいかな、と思う。

4)だけど、絶対、この映画をみた後は、なにかかにかの文句をいうに違いない。少なくとも、映画として発表された2016年、そして小説として発表された1990年前後の、世相というものを反映しているので、私は純粋に1970年頃の風景には思えない。そこんとこが一番文句をいいたい。

5)最近、桝井論平の「上を向いて話そう」(2016/11 ほんの木)を読んで、その前作である「ぼくは深夜を解放する」(1970/05 ブロンズ社)も読んでいる。あの当時のことが、人々の口にのぼる。

6)2016年の大みそかも近いが、私達世代の晦日も近いのかもしれない。

7)この映画、いずれゆっくり見よう。文句はタラタラでてくるに違いない。されど、われわれの青春を、しかも同じ地域の学校つながりで連想させてくれる素材は少ない。貴重な起爆剤である。

<3>につづく

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「2017年版間違いだらけのクルマ選び」 島下泰久<1>

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「2017年版間違いだらけのクルマ選び」<1>
島下泰久 (著) 2016/12  単行本(ソフトカバー 256ページ
No.3849★★★☆☆

1)今年最後の楽しみのひとつであったこの本がようやくでた。長年この本に親しんできたが、発売日が待ち遠しくて、発売日当日にわざわざ書店に出向くというのは初めてのことだ。だがしかし、予想通りというか、やっぱりというか、内容にはいまいちピンとくるものはなかった。

2)とにかく話題になってしかるべきはプリウスPHVとノートeパワーの二台であろう。ほか、国産車、外車を含め注目すべきクルマは何台かあることはあるが、わがターゲットではない。

3)今年夏にあろうことか、仕事現場でクルマをこすられ、いきなりクルマ選びが始まってしまった。その際、この本の2016年度版をナビゲーターとして、各社各クルマの下調べをしたが、その時の感想と、この本の内容はほとんど同じであった。

4)というか、それ以上の発見をこの本からは見つけることはできなかった。

5)注目すべきはノートeパワーの登場であろうが、サイズや値段はこなれているものの、結局PHVでないことで落胆してしまった。外部電力が使えないのでは、結論としてガソリン依存度は低下しない。

6)プリウスPHVについては、その開発過程では感動したし、あの徳大寺御大が最後の最後に一押ししていった水素自動車ミライにイメージを重ねてはいるが、どうもそこのところが、いよいようさん臭くなってきた。

7)「『走る原発』エコカー」 危ない水素社会(上岡直見2015/07コモンズ)に目を通すことによって、水素社会などと標榜されるムーブメントに冷ややかな目を向けるようになってしまった。いろいろ調べてみないで、浮足立ってはいられないぞ。

8)次々と新しいクルマが登場するのは歓迎だが、結果的には、6年6万キロの我が愛車を超えるようなシチュエーションを作ってくれるクルマはなかった。

9)今後は、よほどのことがない限り、11年11万キロを目途に、あと5年乗り続け、その時点で、私の人生としては最後のクルマとなるはずの究極のクルマに出会いたいものだと思う。別段に目立つような名車でなくてもよい。自分の生活にぴったりくるクルマでいいのだ。

10)いま、もっとも近いのはノートeパワーなのだが、PHVじゃないので、そこがクリアされれば考えないこともない。また、次期リーフも走行距離が延びるということなのだが、あのスタイルと値段、そしてもっとコンパクトになってほしいという希望がかなえられればいいなぁ。

11)最後まで確かにワクワクさせてくれるクルマ社会ではあるが、つかず離れず、注目し続けていきたいものですね。

<2>につづく

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居心地のいい「ミニハウス」---羨望の35軒 「可笑しな小屋」 ジェィン・フィールド=ルイス<7>

<6>からつづく

ジェィン・フィールド=ルイス (著), 松井 貴子 (翻訳)  2014/01 二見書房 単行本: 155ページ

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「廃品アート<16>地球ザウルス2013

「廃品アート」

<16>地球ザウルス2013    目次

Face

Ss2

Sai_2

Ue2

Mk3

Me7

Mae1

Mm3

Mm5

444

Mm10

Mm7

Mu2_4

Mgus

Uj

Bk1_3

Uk

Pook

Ca1

Ff5

Laslas

Cs3

Cs100

Cbs

Lassr

Saigo

Sag

Chik

Name

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「わがボタニカルライフ」 <37>ゆず

<36>からつづく

「わがボタニカルライフ」

<37>ゆず

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つづく

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2016/12/16

「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <8>

 
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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <8>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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     シェー

つづく

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居心地のいい「ミニハウス」---羨望の35軒 「可笑しな小屋」 ジェィン・フィールド=ルイス<6>

<5>からつづく

ジェィン・フィールド=ルイス (著), 松井 貴子 (翻訳)  2014/01 二見書房 単行本: 155ページ

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<7>につづく 

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2016/12/14

「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <7>

 
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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <7>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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          C

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          命

<8>につづく 

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さとりサマディにて<7>2016年わが家の十大ニュース

<6>からつづく 

さとりサーマディにて

<7>2016年わが家の十大ニュース   目次 

1)この時期になると例年、恒例の「わが家の十大ニュース」の編集が始まる。特に意図して始まったわけではないので、夕食などを囲んでいる時に、誰ともなく言い出して、傍らにある新聞チラシなどの裏側に書いて、そのまま綴じてあるのである。

2)宅配新聞を取らなくなってからは、ポスト投函のチラシになったが、最近では、その重大な意味も分かり始め、最初からワープロ書きでスタートすることになっている。

3)ニュースの多い少ないは、年によって変わるのだが、今年はニュースの類が多かった。ベスト20にしてもいいくらいだ。しかしそれでは十大と区切る意味合いはない。だから無理やり10個+αに収めるのである。

4)わが家と言っても、家族の人数が増加し、また他所に分派している家族たちを含めると拡大していっているのは間違いないので、ニュースの類が増えるのは当然のことである。一年を振り返ってみると、まぁいろいろあるもんだ。

5)あふれかえるほどのニュースを掻き分けて、何はともあれトップに躍り出るのは決まっている。しかも、トップばかりか、ベストスリーはこれで決まりでしょう、というのが、今年のわが老母の転倒、緊急搬送、全身麻酔の手術、長期入院、長期リハビリ、ホーム探し、ホーム入居、そして洗濯物の届けと引き取り、その他の事件である。

6)このイベントがなかったら、この「さとりサマディ」というエピソードもスタートしなかったであろう。

7)ここに来るまでに、老親介護の話は友人知人から聞いて知ってはいるものの、いざわが身の番となると、ほんと、わが家の十大ニュースのベスト3を占めてしまう、という気持ちは大いにわかる。

8)しかしだ。ニュースという限り、縮めてわずか一行の新聞のタイトルのようにまとめてしまうことはできる。トップは譲らないとしても、他のニュースもメモしておかなければならない。

9)従来は、わが家の子供たちの動向がトップを占めてきたものだが、震災後あたりから孫の動向がトップに浮上し始め、今年は老母のニュースがついにトップに来たのである。

10)ご本人は至って丈夫なほうで、今のところ体調も安定しているので、願わくば、よいニュースで、このままずっと毎年わが家の十大ニュースをにぎわせ続けていただきたい、と今更に思ったのだった。

<8>につづく

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「わがボタニカルライフ」<36>大根

<35>からつづく 

「わがボタニカルライフ」

<36>大根

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 ことしの冬は遅いのではないか。この地では毎年12月1日には一度目の積雪があるものだが、今年は中旬になってもまだ本格的な積雪はない。 それでも薄っすら雪化粧。

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 知人宅に行ったら、大量の大根をいただいた。三世代家族の我が家での大根の消費量は多いが、一遍には食べられない。

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 わが愛すべき物置小屋に保存することも考えたが、北風ぴゅーぴゅーでは、凍ってしまい、食味が落ちたり、料理不可能になるらしい。

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 そこで、開店休業中になってしまっている、わが市民農園の数坪の畑に運び、土蔵にすることとなった。

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 葉っぱと青首だけ出して、土に埋めておくと、雪をかぶっても来年の三月までは保存可能とのことだから、まずは実験。その前に食べ切ることは確実だが・・・。

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 うろうろしていると、もうすぐクリスマスが来て、大晦日になってしまうなぁ。

 皆さま、よいお年をお迎えください。

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<37>につづく

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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <6>

 
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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <6>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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2016/12/13

「ぼくは深夜を解放する!」続もうひとつ別の広場<3> 桝井論平 & 冬崎流峰

<2>よりつづく 

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「ぼくは深夜を解放する!」 続もうひとつ別の広場<3>
桝井論平 & 冬崎流峰1970/05 (株)ブロンズ社 単行本ハードカバー 180p カバー・扉装丁 戸井十月

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<4>につづく

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2016/12/12

「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <5>

 
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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <5>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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「Mindfulness in the Modern World」 OSHO <3>

<2>からつづく 

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「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? <3>
OSHO 2014/04 Griffin 英語 ペーパーバック 254ページ (Osho Life Essentials) 目次
★  工事中

はじめに

 ある禅マスターの話。 

 禅僧ズイガンの毎日、「師よ、あなたはここにいますか?」と大きな声で自分自身に問いかけるところから始めたものだった。 

 そして、彼は答えた。「はい、ここにいます」 

 それから彼は、「素面でいろよ」と言う。 

 彼は繰り返す。「もちろんです。私は酔ってません」  さらに彼は言う。「見回して見なさい。だまされるなよ」  彼は答える。「師よ、だまされるもんですか」

 

  瞑想は、断続的にできるものではない。それは絶え間なく続く努力なのだ。すべての瞬間、人は注意深く、気づいていて、瞑想的であるべきなのだ。しかし、マインドはトリックを楽しむ。朝には・・・

p1/254

<4>につづく

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「時空間」第5号 桝井論平「われらが裡なる終末」1974年 雀の森の住人達編集

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「時空間」第5号 1973/11 時空間編集局(雀の森の住人達)  表紙冬崎流峰 ガリ版 A5 100ページ
No.3849★★★★★ 関連ページ

1)TBSラジオ卒のアナウンサー桝井論平師の新刊「上を向いて話そう」(2016/11 ほんの木)の出版に関してカスタマーレビューを書いておいた。そして友人冬崎流峰のページにも目を通した。何回も読み直した。実に懐かしい。

2)そして、流峰を通じて、ロンペー師からも、私達のミニコミ「時空間」に原稿を寄せていただいていたことを思い出した。当時のシロート青年たちのガリ版雑誌ゆえ、読みにくいところも多々あるが、文字起こしは後日にするとして、とりあえず当時の文面をアップしておこう。ロンペー師の部分のガリを切ったのは私でした。

3)こういう形で昔話に花が咲くことは大変うれしいことではあるが、師の文面にもあるように、私達の世代が抱えた問題は、若い時代も、今も、本質的に変わることはない。当時からすでに40年となにがしかの年月が経過してしまったが、命のある限り、私達の人生は私達が主体的に生きていくのである。

4)なにはともあれ、当時のつたない雑誌に、多忙な中、貴重な時間を割いて寄稿していただき、大変ありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。

5)そして、申し送れましたが、このたびの出版おめでとうございます。大事に再読、再再読させていただきます。感謝

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つづく

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「上を向いて話そう」 桝井論平 冬埼流峰 他<3>

 
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「上を向いて話そう」 <3>
桝井 論平 (著) 2016/11 ほんの木 単行本: 224ページ 出版社
★★★★★
 
ロンペーの「道徳経」
 
 坂本九の「上を向いて歩こう」からタイトルを取ったな、とは察したものの、本文を読んで、実は深夜放送DJ現役時代の先輩にあたる永六輔氏の作詞であったことを知った。上を向いて歩こう、いい歌ですね。3・11震災後は被災地のあちこちで歌われました。
 
 著者はアナウンサーなので、歩こうのところが、話そうになっていました。前半は話し方の本ではあるけれど、人生の機微がいっぱい詰まった本。七十数歳の「ボク」が、想定読者中学生か高校生の年代の「キミ」へ語り掛ける本。それはまるで、1970年前後の深夜放送の再現である。
 
 後半は放送局や芸能界のウラ話などが織り込まれていて、作りとしては、ちょっとしたタレント本。私は勝手に、古代中国の哲学者が老齢になって、山にこもろうとした時に、弟子から懇願されて一冊の本を残したという「老子」を連想した。
 
 軽いノリで一気に読める本ではあるが、読みようによっては、すでに還暦を超えたかつての深夜放送リスナー同輩諸君の、熱い血潮を、もう一度たぎらせてくれることでしょう。
 
----------------------
 
以上、アマゾンのカスタマーレビューに書いておきました。
 

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2016/12/11

「人気の三種が彫れる 仏像彫刻」 上達のポイント ~大日如来座像・阿弥陀如来像・不動明王像~ (コツがわかる本) 関侊雲他

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「人気の三種が彫れる 仏像彫刻」 上達のポイント ~大日如来座像・阿弥陀如来像・不動明王像~ (コツがわかる本)
関侊雲 (監修), 紺野侊慶 (監修) 2015/12 メイツ出版 単行本: 128ページ
No.3848★★★★☆

1)同じ作者たちによるとても素晴らしい本が、他に何冊かある。すでに参考にさせていただいているが、こちとら、趣味というほどのこともなく、また、潤沢な予算と、あふれるような才能などを持ち合わせているわけでもない。単に、余った間伐材で、ある特定の仏像様式に関心があるだけである。すべてが参考になる、というわけではない。

2)しかしながら、身近にこのような、きわめて参考になる資料があるということは、大変ありがたいことだと思う。仏像などというとはるかに遠い世界のように思うが、このように手取り足取り、一から教えていただければ、まったくのドシロートの私のようなものでも、なんだか仏像のみならず、仏教美術、仏教文化というものが、とても親しみやすいものに思われてくるから不思議である。

3)いくつか手がけたところでは、とてもとても、このような先生方のような作品を作り上げることは至難の業である。質感、詳細なデザイン、オーラ。すべてにおいて試行錯誤の連続である。それでもやはり、ひとつの作品を手掛けるということは、通り一遍に被写体を見ているわけではないので、鑑識眼のようなものが少しづつでも身についてくるように思えてくる。

4)いずれはまた、じっくりと参考にさせていただきたい一冊。そしてまた、シリーズ化されているようでもあり、類書とともに、今後も大事に拝見させていただきたい。

 

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2016/12/10

「遠足型消費の時代」 なぜ妻はコストコに行きたがるのか? 中沢明子他<1>

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「遠足型消費の時代」 なぜ妻はコストコに行きたがるのか?<1>
中沢明子 (著), 古市憲寿 (著) 2011/3/11 朝日新聞出版 新書   248ページ
No.3847★★★★☆
 

1)コストコなるところへ行ってきた。直接的要因は、近場にそのチェーン店ができたからだが、小一時間かかるその場所に行くのは、ちょっと億劫だった。

2)だが、どういうわけか、あちこちからその話題がでる。若い人たちならともかく、50も過ぎた、おっさん仲間から、会員カードがあるから、行こうよ、というお誘いがあった。

3)ありゃ、これはまずいと、一度は行っておかなければ、と我が家の若い人たちのカードで一緒に連れていってもらった。

4)なるほどね、あんなもんだろう、とは思ったが、この本を読んでいて、すでに震災前から、この話題が全国的に沸騰していたのだ、ということを知って、あらためて自分のおっさん呆けを認知した。

5)遠足型消費とはまぁよくわかりやすくつけたものだと思うが、こういう文化がすでに全国的に根付いていたのだ、ということが次第に分かってきた。

6)それにしても因果だよなぁ。この本の発売日は2011/3/11、まさに震災その当日だったのだから、びっくりする。

7)たしかに読んでいて、ちっとも3・11のことなど出てこない。当然であろう。そしてまた、読んでいて、ちょっとずれていると思うのは、あの日を境目に、日本のマーケティング環境は大きく変わったからだ。そのことが、まったく読み込まれていない。

8)だけど、この本でメインとなっているのは、コストコとイケアである。当地には、イケアもコストコもできたので、ようやく話題には乗っていけるが、どちらも震災の後にできているのである。マーケティング環境は変わったはずではあるが、これらの業態は、これからもますます伸びそうだな、という予感はある。

9)確かに珍しい形態ではあるし、一度は行っておこうという気にはなる。しかしながら、我が家の若い人たちも、来年はもう会員にならないだろう、と言っている。一定程度の「信者」を集めることはできるだろうが、日常品を買うようなマジョリティな形態にはならないのではないだろうか。

10)似たような形態はさまざまあるだろうが、やはりアメリカ発というところが魅力なのだろう。あまり見かけないような、掘り出し物の商品も確かにある。安いものもあるし、高いものもある。量的に不要なものも衝動買いしてしまいそうだ。

11)イケアについても、ごく身近にあって、その人気の高さにも納得している最近ではあるが、実際には、わが老境にはいりつつある我がライフスタイルには、ちょっと不似合いな商品がたくさん並んでいる。

12)これから人生を始めようという、生活物資を集め始める若いジェネレーションにはかわいいデザインのグッドアイディア商品もあるが、まぁ自分の身の回りにはもうすでにそろっているものばかりで、必要品とは思えないものがたくさん並んでいる。

13)そういえば、ヴィレッジヴァンガードという若者向き本屋兼ファンシー店もごくごく近くにできたのに、ほとんど買うものがなかったという経験もある。この地方ではもっとも最初にできたので、珍しくて私も何度も足しげく通ったし、遠くから若者たちが通ってきていたが、私はほとんど購入するものがなかった。

14)わたしぁ、その辺のホームセンターや生協で十分だな。

<2>につづく

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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <4>

 
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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <4>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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「WIRED VOL.26」 特集「ワイアードTV」

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「WIRED VOL.26」特集「ワイアードTV」
雑誌 – 2016/12/10 コンデナスト・ジャパン    WIRED関連リスト 
No.3846★★★★☆

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「とっておき! コストコLife」<1>

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「とっておき! コストコLife」 <1>
(Gakken Mook GetNavi BEST BUYシリーズ) ムック – 2016/8/4 ゲットナビ編集部 (編集)  学研プラス ムック: 82ページ
No.3845★★☆☆☆

1)「あべさん、コストコ行ったことある?」

「ああ、できたらしいね。うちの若い人たちは行ってきたなぁ」 

「タイヤ、安いよ」

「冬タイヤ、買ったばかりだよ。」

「ホットドックもうまい。アメリカの味がする!」

「ほう、ほんじゃぁ、今度若い人たちが行ったときに、買ってきてもらうよ。」

「それじゃぁ、だめなんだ。コストコで食べないと。あそこで食べないと、コストコマジックが消えてしまうんです~」

2)「あべさん、コストコ行こうよ。俺、会員券持ってるから。」

「ああ、行ってきたよ。」

「会員券もってるの?」

「息子たちがね。行ってきたよ。はぁ、まぁ、遠かった。小一時間かかった。」

「俺は近いからなぁ」

「ホットドックがうまいって誰かが言うから、喰ってきた。うん、なるほどね、とは思ったけど。まぁ、オレは一回行けばいいな。行っとかないと、話題についていけなくなるかもなぁ、と思った。でも、まぁ、その程度だな」

「あそこにしかないものもあるでしょ?」

「たしかに鳥の丸焼きなんか安かった。あの骨で、恐竜つくるよ」

「ああ、そこに来たか」

「あと、パンなんか安かったな。大袋で買ってきた。だけどあっという間に、金額、張るね」

「ああ、確かに」

「コストコは、本当はコスコというらしいね。日本じゃ、すでに商標登録してあって、コストコになったらしい。」

「お、勉強したね」

「遠足型消費、ともいうらしい」

「ははは、確かに」

「まあ、私は一回行けばいいな」

「そうぉ? そのうちまた、行きたくなるかもよ。それがコストコの魅力なんだ。」

「なるほどなあ、そういうもんかも」

<2>につづく

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「上を向いて話そう」 桝井論平 冬埼流峰 他<2>

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「上を向いて話そう」 <2>
桝井 論平 (著) 2016/11 ほんの木 単行本: 224ページ 出版社
★★★★★

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2016/12/09

「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <3>

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「WIRED VOL.18」 特集 STAR WARS 新たな神話のはじまり <3>
2015/09 コンデナスト・ジャパン 雑誌 不定版 (GQ JAPAN.2015年10月号増刊) WIRED関連リスト 
★★★★☆

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2016/12/07

「彫刻刀で楽しむ仏像」 弥勒菩薩・薬師如来 関侊雲他<2>

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「彫刻刀で楽しむ仏像」 弥勒菩薩・薬師如来 <2>
関侊雲 紺野侊慶(監修) 2011/09 スタジオタッククリエイティブ 大型本: 168ページ
★★★★☆

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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」関侊雲他<2>

 
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「続・彫刻刀で楽しむ仏像」[釈迦如来・聖観音菩薩] <2>
関侊雲(監修), 河合宏介(写真)  2013/6/5 スタジオタッククリエイティブ 単行本 176ページ
 

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OSHO 現代世界のマインドフルネス 「Mindfulness in the Modern World」 <4>

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「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? <4>
OSHO 2014/04 Griffin 英語 ペーパーバック 254ページ (Osho Life Essentials) 
 
1)イノベイションの準備のため、過去のプロダクツを画像としてまとめてみた。題して「廃物アート・シリーズ」。これがよかったかどうかはわからない。ただ、すっきりした部分と、思わぬ悪酔いのぶり返しがあった。

2)どこかで、次なるカテゴリ名候補は「エッセンス」であると記していたが、思えば、この本は、Osho Life Essentials であった。なるほど「Mindfulness in the Modern World」などと持って回った言い方よりも、「エッセンス」と切り取ってしまったほうが良いのかもしれない。

3)思えば、カーツワイルの「シンギュラリティは近い」(2016/04 NHK出版)も、最近刊は「エッセンス版」だった。このあたりからエッセンスという言葉が刷り込まれていたのかもしれない。
 
4)マーフィーの法則に、試験が近づくとテレビ番組が面白くなる、というのがあったと思うが、私の場合は、年末が近づくと趣味が楽しくなる、という法則になるかもしれない。
 
5)いくつかの忘年会にも誘われている。なるほど一年に一度の「年忘れ」も必要だな。いらないものと、いるものとを峻別して、持ちこせないものはやはりここで一回未練を断ち切るべきなのだ。
 
6)この本、「今日の気分はこの三冊」の今日的ベストスリーなのだが、紙の本で読むか、電子本として読むか、悩んでいる。いっそ両方揃えようかなとも思っている。
 
7)紙ベースの本は、やはり質的にリアリティがある。保存も効くし、だれかにプレゼントすることもできる。しかし、電子本にも大きなメリットがある。それは、特に外国語の場合は、わからない単語が出てくれば、すぐに知らべることができるからである。
 
8)いままで分かっているつもりになっている単語でも、あえて調べてみると、ああ勘違いの時もあれば、なんとこういう意味もあるのか、と驚く時もある。いずれにせよ、構文はともかくとして、単語の語彙の少なさが、電子本だと簡単に解消される。
 
9)年末になって、さぁ仕事と、いきり立ってみれば、なんと故障してしまった機械がある。まぁ、20年も使ってきたのだから仕方がないか、とも思うが、その修理に何十万もかかる可能性がでてきた。新しい問題発生である。
 
10)思い返してみれば、毎年々々この繰り返しだったな、と思う。毎年々々、なんとかかんとか切り抜けてきた。今年もなんとかやりぬけることが出来るだろう。
 
つづく
 

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「シンギュラリティは近い」エッセンス版―人類が生命を超越するとき レイ・カーツワイル<20>

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「シンギュラリティは近い」エッセンス版―人類が生命を超越するとき<19>
レイ・カーツワイル 2016/04 NHK出版(編集)  単行本(ソフトカバー) 256p

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2016/12/05

「オバマ大統領がヒロシマに献花する日」<6> 相互献花外交が歴史的和解の道をひらく

<5>よりつづく  

オバマ大統領がヒロシマに献花する日 (小学館101新書)
「オバマ大統領がヒロシマに献花する日 」 <6>
松尾 文夫 (著) 2009/8 小学館 新書 224p

1)今晩のニュースによれば、安倍首相は今月12月26日27日に、オバマ大統領とともに、ハワイの真珠湾を、日本の現職首相としては初めて、訪問するという。

2)政治家たちのやることだから、裏にはさまざまな経緯や政治的な駆け引きがあるのは当然のことだろう。

3)しかし、私は基本的に賛成である。そもそもが本のタイトルを見なさい。そして、この本がでて7年目にオバマ大統領は広島に献花した。

4)そして、それに対する返礼は、日本の首相が真珠湾に献花することで、新しい時代が開かれる、と、この著者・松尾文夫氏は預言している。

5)何かと評価のわかれる安倍首相ではあるが、私は個人的には、安倍貞任・宗任にルーツを置くという彼の出自に対し、同じアベ一族の同年代人として、一刀両断にできない忸怩たる思いがある。

6)私は基本的に今回の首相の予定には賛成である。謝罪や弁明というよりも、とにかく過去の戦争という過ちをくりかえさないために、互いに胸襟を開き、花を手向けあうことはとても重要なことであると思う。

<7>につづく

 

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今日の気分はこの3冊 <24>

 
今日の気分はこの三冊<24>
 
        今日の気分はこの3冊 目次
 

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「可笑しな小屋」 居心地のいい「ミニハウス」---羨望の35軒 ジェィン・フィールド=ルイス 2013/12 二見書房

「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? OSHO 2014/04 Griffin

「恐竜の世界へ。」ここまでわかった!恐竜研究の最前線 (pen BOOKS)真鍋真/監修 ペン編集部/編 2011/07 阪急コミュニケーションズ

<25>につづく

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2016/12/04

「廃物アート」<15>携帯ソーラー

「廃物アート」
<15>携帯ソーラー   目次

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「廃物アート」<14 >風車

 
「廃物アート」
<14>風車    目次

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「廃材アート」<13>水車

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<13>水車      目次

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2016/12/03

「廃物アート」 目次

「廃物アート」 
目次
21) 空飛ぶ円盤 2017/05/11 NEW
14)風車 
13)水車
11)頭骨
9)五重塔
8)小屋
 

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「廃物アート」<12>三葉飛行機

「廃物アート」
<12>三葉飛行機   目次

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「廃物アート」<11>頭骨

「廃物アート」
<11>頭骨    目次

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「廃物アート」<10>薬師如来立像

「廃物アート」
<10>薬師如来立像    目次

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「廃物アート」<9>五重塔

「廃物アート」
<9>五重塔     目次

 

 

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「廃物アート」<8>小屋

「廃物アート」
<8>小屋    目次

Gh1もともと自転車置き場だった。単にブリキ塀だったのである。   

 

Gh2ある日、近所のオタクが引っ越すということになり、スチィ―ル物置をもらって、置くことになった。

Gh3そして、次には、別な隣の家が解体されることになり、自転車置き場のプラスチック板の屋根だけをもらってきた。

Gh4ところが、実際に置いてみると、自転車の後ろの部分が雨で濡れたりするので、すこし屋根を延長することにした。

Gh5形としてはこの時代が長かった。

Gh6実際に使ってみると、足場が悪いので、余ったブロックなどを敷いてみることにした。

Gh7

スチール物置との境目から雨が漏れるので、屋根を横にも拡張した。Gh8やがて、息子のバイクを収納することになり、さらに屋根を前方に拡張したのである。

Gh9そして、3・11震災で被災し解体する住宅からサッシ類や中古木材をもらってきて、クローズドのバイク置き場になった。

Gh10雨樋もつけ、バックドアも余り木で作った。入口付近も水たまりができるので、余っていたブロック石を並べてみた。

Gh11さて、これからは、屋根を、太陽光パネル工事の時に余った瓦で補強し、出屋根を作る。そして、スチール物置の上は、断熱の意味も含めて、すこし鉢モノでも上げてみようか。

Gh12出来上がれば、こんな形かな。

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まぁ、小屋の大体のイメージができたね。

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私の愛する小屋。

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「廃物アート」<7>縄文<木>偶

「廃物アート」
<7>縄文<木>偶    目次

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「廃物アート」<6>森の生活

「廃物アート」
<6>森の生活    目次

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2016/12/02

「廃物アート」<5>ジュラシック・パーク

「廃物アート」
<5>ジュラシック・パーク      目次

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004           プテラノドン

005           ステゴザウルス

006           プロントサウルス

007           アンキロサウルス

008           ディメトロドン

009           トラコドン

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011           ディアノドリマ

012           モノクロニウス

013           アロサウルス

014           クロノサウルス

015           ティロサウルス

016           イグアノドン

017           パラサウロロフス

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「廃物アート」<4>ケツアコアトルス

「廃物アート」
<4>ケツアコアトルス      目次

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OSHO 現代世界のマインドフルネス 「Mindfulness in the Modern World」 OSHO <C002>

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「Mindfulness in the Modern World」 How Do I Make Meditation Part of Everyday Life? <C002>
OSHO 2014/04 Griffin 英語 ペーパーバック 254ページ (Osho Life Essentials) 
★   本文目次
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 今年のカレンダーも残すところ一枚になった。
 このタイミングで、またひとり、古い友人がなくなった。
 友人といっても、年齢は一回り年上の方である。
 出会いから、それぞれのエピソードを語り始めればきりがない。本当にエピソードの多い友人であった。
 一番の思い出は、1975年にミルキーウェイ星の遊行群の旅に合わせて、鹿児島まで二人でヒッチハイクしたことであろうか。
 当時はやっていた漫画で梶原一騎原作の「愛と誠」というのがあった。私をあの主人公の誠に重ねるとすると、彼は、まるで蔵王権太のようなキャラクターであった。
 雨の降る中、真夜中の街道筋を歩き、疲れれば、二人して親指を上げ、ヒッチハイクをした。
 気のいい長距離トラックの運ちゃんに乗せてもらって、ホッとして、ついつい二人してトラックの助手席で眠りこんでしまったこともあった。
 そもそも彼もまた長距離トラックのドライバーだった。また別な友人が彼のトラックに乗せてもらったことが縁で、彼は仙台に転居してきて、私たちのコミュニティに参加することになった。
 彼のキャラクターは、年齢層もあり、実にユニークなものだった。
 大学時代は応援団の団長でもあり、山本晋也映画監督の後輩である、というのも、彼の持ちネタの一つであった。
 60年安保の時は、羽田空港で、アイゼンハワーを護った、というのも自慢話の一つでなかっただろうか。
 甥っ子の結婚式にでたら、その時のプレゼンとかナニかはスーパーカーのフェラーリだったよ、とサラリと言っていた。
 ああ、またまた始まったよ、と、話の大きな彼の話を聞いてはいたが、後年、その甥っ子とは、あの飛ぶ鳥を落とす勢いのF1レーサーであったことを知った時は、本当に驚いた。
 我が家の愚息が小学生になり、PTA主催のミニ四駆大会をやった時には、賞品としてそのレーサーからサイン色紙を10枚ももらってくれた。
 そのおかげで、私は子供たちの人気者になってしまった。
 いやはや、本当にありがとう。
 12歳年上の彼はまた、私達より早く家庭を持ったし、仕事も一生懸命やった。子育てをし、そして、仕事中、事故にあい、体調も崩した。
 仕事については、年配だけあって、いろいろと教えてくれた。
 あんなことも、こんなことも、真面目なことも、いたずらなことも、とにかくひとつひとつ楽しんでやっていた人だった。
 とにかくスケールのずば抜けて大きい人だった。エピソードには事欠かない。
 彼の死を機会に、また私は、49日間の瞑想に入った。
 心よりご冥福を祈ります。
 合掌

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「廃物アート」<3>プテラノドン

「廃物アート」
<3>プテラノドン      目次
 

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2016/12/01

訃報 岡 晟 (おか あきら) さん

訃報
 
1、岡 晟 (おか あきら) さん
 
1、平成28年12月1日午前6時
 
   仙台市スペルマン病院で逝去されました。享年75歳
 
1、通夜  平成28年12月2日金曜日 午後5時          
 
     仙台市 泉区 南光台南 3-1-7 セレモール南光台
 
   022-388-3515

1、本葬  平成28年12月3日土曜日 午前9時 同上
 
1、喪主 相沢 美和 様
 
以上
 
衷心よりご冥福をお祈りいたします。 合掌

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「廃物アート」<2>トリケラトプス

「廃物アート」
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