「とっておき! コストコLife」<2>/「遠足型消費の時代」<2>/「フタバスズキリュウ発掘物語」<2>/「恐竜の世界へ。」<19>
「とっておき! コストコLife」 <2>
(Gakken Mook GetNavi BEST BUYシリーズ) ムック – 2016/8/4 ゲットナビ編集部 (編集) 学研プラス ムック: 82p
★★☆☆☆
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<1>からつづく
「遠足型消費の時代」 なぜ妻はコストコに行きたがるのか?<2>
中沢明子 (著), 古市憲寿 (著) 2011/3/11 朝日新聞出版 新書 248ページ
★★★★☆
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<1>からつづく
「フタバスズキリュウ発掘物語」 八〇〇〇万年の時を経て甦ったクビナガリュウ<2>
長谷川 善和(著) 2008/03 化学同人 単行本: 193ページ
★★★★★
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<18>よりつづく
「恐竜の世界へ。」 ここまでわかった!恐竜研究の最前線 (pen BOOKS 013)<19>
真 鍋真/監修 ペン編集部/編 2011/07 阪急コミュニケーションズ 単行本・ムック 140p
★★★★★
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1)コストコ二回目。平日であまり混んでいなかったこともあり、また二回目でもあるので、驚きはむしろ減っていた。ただ、最後のホットドックやドリンク類の食事コーナーの使い方は、やっぱりまだ慣れていなかった。
2)セルフサービスで安いとは思うが、だから油賃をかけてコストコまで出かける意味はないだろう。
3)また、コストコにはガソリンスタンドがあり、タイヤコーナーが入り口すぐにある、という意味もなんとなく分かってきた。遠くから油賃をかけてやってくる客が多い、ということであろう。
4)私のなかで、準定番化しているのは、丸パンの大袋と、チキンの丸焼き。これは安いし、他の客のキャリカーにもかなりの確率で入っている。
5)はてさて、チキンの丸焼きだが、本当は、街中のカシワ屋に行けば、丸鳥で1000円で入手できる。恐竜を作るなら、丸鳥3体を食べれば大体できる。だが、コストコにも行ってみたいので、とりあえず準定番として、チキンの丸焼きを入れておこう。
7)これだけでは不足するパーツがいろいろあるのだが、すでにこのコストコチキンも二個分あるし、他のもののストックもだいぶたまってきた。はてさて、春だし、重い腰をあげなくてはならないのかなぁ。
8)目指すは、フタバスズキリュウである。
9)どう見ても胸骨と首の部分が不足している。しかしながら、一番不足しているのは、情熱である。最近、どうもここにエネルギーが集中しない。
10)聞いてみると、いろいろな意味でチキンとかかわりのある友人たちも少なくはない。あるいは、孫たちはドラえもんにでてきた、フタバスズキリュウを期待している。同じつくるなら、名前からしてもステゴザウルスがいいかなぁ、と思ったり。>
11)本もいくつか並べてみた。わが関心は今後、はてさて、どちらのほうに向かうだろう。
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