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2017/03/14

「月と蛇と縄文人」シンボリズムとレトリックで読み解く神話的世界観 大島 直行<1>

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「月と蛇と縄文人」 シンボリズムとレトリックで読み解く神話的世界観<1>
大島 直行 (著) 2014/01 寿郎社 単行本: 280ページ
No.3909

1)書店をぶらついていて発見した一冊。

2)いいですねぇ。この表紙。タイトルもイイ。サブタイトルもいい。「シンボリズムとレトリックで読み解く神話的世界観」。う~~ん、決まってますね。

3)著者も、出版社も初めてだけど、ここまでくると、内容なんかどうでもいいや。この表紙とタイトルだけで 

4)なんだか、読んでしまうのが、勿体ない(爆笑)

<2>につづく

 

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07)現代世界におけるマインドフルネス2」カテゴリの記事

コメント

美しいなぁ、この絵。本文も素晴らしい。また読みたい。NHKスペシャル「歴史秘話ヒストリア縄文」を見ていて、この絵を思い出した。

投稿: Bhavesh | 2018/07/28 10:02

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