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2017/06/06

「パッセンジャーズ」監督: ロドリゴ・ガルシア

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「パッセンジャーズ」
監督: ロドリゴ・ガルシア 出演: アン・ハサウェイ, パトリック・ウィルソン, デヴィッド・モース, ダイアン・ウィースト, クレア・デュヴァル 発売日 2010/04/21 販売元: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 形式: Blu-ray ディスク枚数: 1  時間: 98 分 2008年制作映画
No.4011

1)誰かのベストSFのリストに入っていたので、SF映画として見始めたのだが、全然、SFっぽくない。って、これはSFではないのかもしれない。しかし、私はむしろこっちのほうが好き化も。主人公は女性セラピストだ。うん、これでいい。

2)グループセラピー風景や、セラピストとして遭遇するアクシデンタルな環境は、よくわかる。起きそうなことだ。

3)最後までみて、やっぱりこれはいわゆるSF映画ではないと思うが、考えようによってはSF映画に入れていいと思う。少なくとも私は好きです。若干、「シックスス・センス」に似ているが。

4)チャンバラや、クラッシュ、破壊、殺し合いの映画よりずっといい。

5)私はむしろ、この手の映画をもっと見るべきなのかもしれない。「ソラリス」とか「コンタクト」とかにも似てるな。

6)美人のセラピストの映画はいいな。

7)メイキングを見ていて、自分も一クライエントとして、ディープなセッションを受けたい、と思った。

8)映画を作るような、みんなでクリエイティブな仕事をするのもいいね。なんだか、この映画を見て、すべてがポジティブになっていくのを感じる。

9)タルコフスキーにも通じるものがあるし、ある意味{2001年宇宙の旅」でも、この心理劇は通じている。

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10)あとでよく調べてみるが、よく似たタイトルで「パッセンジャー」という映画がこの2017春に封切されていて、そちらは完全なSF映画風である。私は勘違いして、こちらの映画を見てしまったようだ。だが、私にとってはよい勘違いであった。ラッキー。

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