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2017/08/22

「運慶と鎌倉仏像」霊験仏をめぐる旅 瀬谷貴之

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「運慶と鎌倉仏像」霊験仏をめぐる旅
瀬谷貴之(著) 2014/06 出版社: 平凡社 コロナ・ブックス 単行本:127ページ
No.4035★★★☆☆

1)運慶(うんけい、生年不詳 - 貞応2年12月11日(1224年1月3日))は、平安時代末期、鎌倉時代初期に活動した仏師。

2)秀麓斎に縁づいた場合、その曹洞禅に関わる命脈はともかくとして、天台宗、坂上田村麻呂、伊達家などの他に、ご本尊の作者が運慶と伝わるだけに、慶派の流れにもひととおりの目を配っておく必要がある。

3)当ブログは慶派のみ高しとするものではないが、その起こってきた成り立ちや後年の評価など、把握しておけば、背景としては厚みがでてくるところもあろう。

4)ただし枝葉末節に迷い出ることは本旨ではない。

5)より高くありがたい霊験を求める人々の心は、やがて薬師・釈迦・阿弥陀の三如来が癒合した前代未聞の三世仏を生み出すことになった。これこそ鎌倉仏信仰の集大成に位置づけられるものであり、鎌倉仏教巡礼の醍醐味ともいえよう。p115「霊験仏と運慶伝説の帰結はここに」

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