「大日月地神示」神人<2>
「大日月地神示」<2>
神人(かみひと)著 2016/10 新泉社 単行本: 376ページ
親愛なるL様
贈本いただいてから、
いずれ読めるチャンスが来るだろうと思っていましたが、
その間、他の友人のブログでの記事や、
そして先日、たまたま例のMLMの業務停止命令の記事をみつけ、やっぱりなぁ、第一印象は変わらないな、と思ったところでした。
私をセミナーに誘った友人夫妻が現在どうなっているのか関心がな
さて、そのタイミングであの本のことも思い出したのですが、まったくもって読めなかったことを告白しておきます。次に書くことは、まったく私の個人的な立場なので、
1)
2)
3)それは、ある意味恋愛の対象と同じで、
4)さらに、以前にも述べましたが、
5)その中にあって、かの本は、読めません。
6)されど、この本は一度も読めませんでした。
7)文脈、語彙、対象、センス、意味、すべてにおいて、
8)おそらく、本一冊ではなく、他の要素が加わってこそ、
9)が、今のところ、私にはその援護がありません。むしろ、
10)細かいことは、
今回はこの程度にしておきます。
飛び飛びではありますが、私は日々毎朝一時間の瞑想をしています
空いた時間は、拾った間伐材などで、仏像や能面を掘ったり、
日常の仕事は定年のない業務なので、
ただ、現状は日々低下しており、
体もあまり活動的ではなくなってますが、大病はしていないので、
以上、せっかく贈本していただいたのに、
まずは、この程度のことの内容を今回の返信とさせてください。
そちらの皆さまがますますご健勝でありますように。
阿部清孝
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