「間違いだらけのクルマ選び」2018年版<2>

「間違いだらけのクルマ選び」2018年版 <2>
島下 泰久 (著) 2017/12 草思社 単行本(ソフトカバー) 256ページ
★★★★★
1)この本、売れているんだか、売れていないんだか? まぁ、気になるところだけ立ち読みしようと思っていたのだが、店頭では売り切れと言われてしまう。図書館にはまだ入っていないし、おそらく入っても取り合いになって、私の番まで相当の時間がかかってしまうだろう。
2)場末の本屋で一冊だけ残っていたので、衝動買い。読みたいことは読みたいんだよねぇ。昔なら絶対買ってバックナンバーを揃えていたものだが、最近は、できれば蔵書は増やしたくないという路線で、ほとんど立ち読みか図書館で間に合わせてきたのだ。
3)AnyWay 今回は購入したのだから、ゆっくり読み倒してやろうじゃないか。そう勢い込んで読むのだが、本当に読みたいページはそれほど多くない。読みたいページだって、自らの感性&意見を確認する程度に納まり、必ずしも新しい体験というほどもない。
4)とにかく今号のキモは、EVだろうし、ノートeパワーだろうし、新型リーフだろう。プリウスPHVはまずまずだとしても、あのデザインは足かせになってしまっている。軽自動車、1Box、スポーツカー、外車、縁がない。金と趣味の幅があれば、二台三台持ちも悪くはないだろうが、こちとら、趣味と実益と経済性が一体となった、たった一台があればいいのだ。
5)今回は本誌でも日産ノートeパワーが最大評価されている。そのことについて異論はないが、はてさて、自分が現在所有するベーシックハイブリット(7年目)を捨ててまで、車両入替しよう、という気にはなれない。本格的なEVではないよね。
6)新型リーフも、値段がネック。買って買えないわけじゃない(無理して言っている)が、そこまで買わなければならないほどの魅力満載なのか? スタイル、ブランド、大きさ、付加価値の部分で、いまいち納得感がない。
7)アクア、フィット、デミオ、スズキなんとか?、なんだかなぁ・・・・・。私しゃぁ、現車をあと最低でも4年乗るつもり。できれば、ディラーがいうようにあと10年だって乗ることは可能だ。たしかに後方部のキスマークはちょっと気になるが、なに、あれは業務上のもらい傷。自分がつけたわけじゃない。修理代はもらったが、修理は自分でリペアして、その保証代は冬タイヤとノートパソコンになってしまった(笑)。
8)私のクルマは、多少傷ついていて、ちょっと汚れていて(だって畑仕事にもいくんだし)、目立たないほうがいいんだ。燃費も伸びてるし、まだまだ走行距離も多くない。できれば本気にあと10年乗るぞ。そう粋がるのだが、いつかは乗り換えるだろう。構えていなくても、突然のサドンデス、というコトもありうる。自動車情報は、やはり常にブラッシュアップしておきたい。
9)だがしかし、やっぱり、この号には、私が乗りたい、買いたい、今すぐにでも欲しい。女房を質に入れても買う、というクルマはなかった。現車のベーシックハイブリットが人生最後のクルマになるとは、実は思っていないが、結構古稀を迎えた先輩連中が免許を返上しているのを見ると、でもなぁ、そろそろ仕上げのクルマにツバをつけておかないとなぁ、と思う。
10)ノートじゃちょっと見劣りするが、eパワーじゃなくて、PHVになったら考えてもいいな。新型リーフは、コンセプトとして、まだ煮詰めが甘い。プリウスPHVは、あのスタイルで×。
11)となると、敢えてここで新たな投資(浪費?)をするよりも、現車をもっと長く乗って、愛でていくほうがいいように思う。(手の届かないブドウは渋い)
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