「青葉の散歩手帖」―高松から定義までの史跡を訪ねて木村 孝文
「青葉の散歩手帖」―高松から定義までの史跡を訪ねて
木村 孝文 (著) 2002/02 出版社: 宝文堂 単行本 254ページ
No.4149★★★★☆
1)太白区につづいて、青葉区についてもある。なんと、聞けば、若林区、泉区についてもあるらしい。4冊シリーズ。ああ、これは、現在の段階ではギブアップだな。全部目を通したりしたら、ヘタすりゃ、わが記憶容量は完全オーバーフローし、廃棄処分が必要になるかもしれない。
2)これは再読するチャンスをキチンと精確に設定しないと、トンデモないことになるぞ。ある意味、それぞれの地元の人々にとっては常識的なことなのだろうが、これを網羅的に俯瞰することなど不可能。
3)とにかく縁のあるところから、断片的に、ちょこちょこ手を付けていくに限るな。当ブログ的には読み進めることはできない。行きすがりのモノ好きな好奇心など、一気にぶっ壊してしまう危険なシリーズである。くわばら、くわばら。
4)出直します _| ̄|○
つづく
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