「太白の散歩手帖」郡山から二口までの史跡を訪ねて 木村孝文<1>
「太白の散歩手帖」郡山から二口までの史跡を訪ねて<1>
木村 孝文 (著) 2001/03 出版社: 宝文堂 単行本: 200ページ
No.4148★★★★★
1)「こんな本あるよ」と家族が教えてくれた一冊。へぇ~こんな本があるのか。しかも中学校図書館に。出版社は地元の宝文堂。たしか、閉店か倒産かしたのだった。入手もなかなか難しくなったのかな。
2)一読しようと思ったが、一読できない。完全にどのページでもストップする。この本まるまんま暗記する必要がある。抜き書きしようと思ったが、そうするなら、全ページ抜き書きしなければならない。
3)せめて気になったページを画像で残そうかな、と思ったが、それも無理。これはまるまんま一冊手元において、事あるごとに参考していくに限る。
4)すでに十数年前に出版された本。書いた人は1922年生まれの男性。生存されているとすれば、すでに90歳代後半。かなり時代がズレているかな、と危惧したが、トンデモない。きわめて今日的に書き綴られている。
5)これは再読必死。
| 固定リンク
« 「Journal of Financial Planning」特集 フィンテックが変える 金融とFPの未来<5> | トップページ | 「青葉の散歩手帖」―高松から定義までの史跡を訪ねて木村 孝文 »
「03)Mindfulness in the Modern World vol.6」カテゴリの記事
- 「把不住述懐」<23>ブッタの教えを社会に生かす(2018.02.26)
- 「コンフォルト」 2018年2月号 特集:祈りの場所をつくる<2>(2018.02.26)
- 「WRED(ワイヤード)VOL.30」 特集「Identity デジタル時代のダイヴァーシティ 〈わたし〉の未来」 <4>(2018.02.26)
- 「おひとりさまvs.ひとりの哲学」山折哲雄 上野千鶴子,/「さとりサマーディにて」<31>ひとり(2018.02.26)
- 再読したいこのカテゴリこの3冊「Mindfulness in the Modern World vol.6」編(2018.02.27)
コメント